徒然なるままに
My Natural Garden & Cafe
こころ

yogaをする前と後で変わること

私は週末に、家から近くのヨガ教室に通っています。教室にいって1時間ちょっとヨガをやって、一週間の間に溜まったいろんなものをリセットするという感じです。

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 からだが柔軟さを取り戻すと、こころも柔軟さを取り戻し、呼吸が深くなる。すると、ヨガを始める前に抱えていたいろんな思い煩いが、思っていたほど大きなものでないと、感じられて解放された感覚を覚えます。

  ヨガを長く続けている人は、皆この感覚の違いを知っていると思います。自分のからだとこころが整う、そうすると、自分の外の世界で起きている心配ごと、対処しなければならない難題だと思っていたことへの受け止め方が変わる。平安な気持ちで、小さなことに拘っていたと、自然と流せるようになることが多いです。無理に思い込ますのでなく。

状況は変わりません。自分の受け止め方が変化したわけです。こころをほぐすことは、直接は出来ませんが、こころとからだは繋がっているので、からだからアプローチすることで、こころに働きかけるわけです。心身一如という言葉どおり。

ヨガをしてなかったら、あるがままの状態を受け入れられず、不必要な介入をしていたかも、とヒヤッとすることがあります。そういう時ヨガのおかげで助かったと思います。

不思議です。やっていることは身体を伸ばしたり、ポーズを取ってゆっくり呼吸しながらじっとしているだけです。

なぜ変化するのか

この理由は、私の感覚にもとづく勝手な推測ですが、ヨガをする前後で心身から発している波動(振動数)が変化しているからだと思います。

量子の世界では、量子は粒子でもあり波でもあって、観測者の在り方によって姿を変えることが知られていますが、これがアナロジーとして当てはまると思います。

物質はすべて波動でできていて、私達のからだとこころもある振動数で振動している。ヨガにはこの振動数を上昇させる働きがある。というわけ。

  • 振動数が落ちると、分離感が増し、すべてが重く堅固なものに感じられる。いわゆるエゴに囚われた状態で、心が波立って、粗い感じ。瞬間に捉えられる事象が少なくて、連続的でない。
  • 振動数が上がると、きめ細やかさが感じられ、すべて柔らかくゆっくりと進行しているように感じられる。ヨガで深く入れたときはこんな感じに包まれます(マインドフルネスというのも同じ状態だと思います。意識が澄んで注意が行き届いている状態。)

心身の状態が変わると、それに応じて、観測される外の世界も姿を変える。見える姿が変わるのであって、対象そのものは同じもの。見る人の波動によって見え方が変わるのは、同じ波長で共振し合うものが知覚されるようになるから。

自然科学の最先端である量子物理学の世界が、古来より東洋の神秘思想家達が説いてきた世界観と驚くほど符号することが指摘されますが、私たちが現実の世界と認識しているものは、集合的に合意されたおおよその姿で、個々の構成単位である個人の目には、さまざまなバリエーションとして映っているのかも知れません。

どのように見えるかは、見る人の振動に依っている。固い現実と思っているものは想像以上に柔軟なものかも知れません。

ネガティブなものに抵抗すればするほどネガティブのものが強化されてしまうことがあります。確かにこの三次元の世界に生きているのですが、生きやすさを選ぶために『現実は夢のようなもの』と思うことは、方便でなく真のリアリティの認識では、と思っています。

では、また明日。