徒然なるままに
My Natural Garden & Cafe
こころ

令和の時代

平成最後のゴールデンウィークに入りました。 

元号が新しくなると、多くの人も気持ちを新たにするでしょう。これまでのことを振り返って整理をつける、そしてこれからはこうして行こうと淡くても希望を持って思い描くでしょう。

ITを中心とした技術の進歩が、社会の変化を加速させている中、不安も感じながら新しいものを受けれて、変化の波に乗って行こうという気分は、広く共有されていると想います。

伝統的な大きな組織から個人へpowerが移ってきていることから、大きなものに依存しなくても自分の人生を創っていけると感じ始めている人の数は、身近でも増えてきています。

最近では「大好きなことをやろう」、「人生は幸せになるためにある」と呼びかける内容の本をよく見かけるようになりました。書店に行くと NewAgeや精神世界などと分類されたコーナーでは書かれているテーマは皆共通しています。ワクワクすることをしよう、直感に従って心が惹かれることをやって行こう、など。

一人ひとりの想念が集まって現実の世界を作っているのなら、令和の時代は平成よりもっと進歩した社会へ近づくのでしょう。私もその流れを作る一滴を構成しよう!

現に変化の速さが早いのは、人々の意識がそれだけ早く変化していることの顕れでしょう。先が見通せない不安は感じながらも、先駆者の行動を見て「これまでとは違うあり方があるのでは」、「旧い体制から抜け出して一人ひとりが楽しさ、穏やかさを感じながら自分に合った生き方ができるのでは」、そう多くの人が気づき始めているのでしょう。人と比べない生き方、人からどう思われるかでなく、自分に正直に、他の誰でもない自分が満たされて生きられるかどうか、それを尺度に選択する人たちが増えています。

当たり前のことでしょうが、そうしたことがなかなか出来なかったのがこれまでの時代だったと言えます。たくさんの恐れが心の中にあったからです。リアルの世界で心許せる人が周りにいなかったりすると、独りで孤立感を深めてしまいがち。周囲の顔色を伺ったり、力のあると思われる人の意向を慮ったりして、自分を殺すことが多かった。自分を出さずに周りに從うことが安全な生存のためのベストな策、滅私奉公が幸福への近道とされてきたわけです。

(滅私奉公 ー昭和の響きですね!高度成長期は会社組織に無理にでも個人のベクトルを合わせることが、確かに合理的だったと言えるかもしれません。)

でも今では、一個人でも自分の思いをネット上で表現したり、ネットを通じて同じ想いを持つ人を見つけて繋がったり出来ます。SNSなどで自分のことを何気なく発信しているのを見て、「こんな思いを持ってこんなことをしている人がいるんだ」と目を開かされたり、自分の中に眠っていた本当の願望が揺り起こされたり、驚きがあります。

先はどうなるか分からないけど、色々やってみよう、自分に与えられた持ち時間を精一杯 使い切ろうと思います。

まずは小さなことから、このブログを綴ることから始めます。私のために、そしてこれを読んでくれる誰かのために。

ではまた明日。